「大和町の物件を不動産売却してマンション経営でも」と考える人は多くいますが、マンション経営はそれほど甘く優雅なものではありません。

まず現状のチェックの仕方・見通しの立て方をマスターしましょう。

■大和町起点の人口流動性から先を見通す。

大和町を起点にして半径40キロ圏内の人口の流動性を調べてみてください。

ネット検索で簡単にできます。

次に範囲を狭めて、大和町の不動産売却対象物件のところを起点に20キロ、10キロ、5キロ圏内の人口流動性や商業施設・教育施設、住宅着工件数などを調べます。

人口が増えているのは若い世代が流入していることを指しますので、近隣の町や大和町が活性化傾向にあるということです。

商業施設や教育施設はそれに伴って増えていきます。

■駅徒歩圏内にあるかどうかで分かれる明暗。

このような状況が把握できれば、大和町における不動産売却もマンション経営も、一応は勝算があると踏んでいいでしょう。

ただし重要なのはここからで、問題は不動産売却対象の物件が、JR東北本線沿線などから、駅徒歩圏内(徒歩18分以内)にあるかどうかです。

最寄り駅からバスなどの2次交通が必要になるようなエリアでは勝算はありません。

緑地や公園などに隣接し環境が非常に良いなどの別の条件や、静かな住宅街の一角にあるなどの特徴があれば別です。

■希望的観測でのマンション経営は危険。

マンション経営に必須の初期投資は、鉄筋建てでも数億円の費用がかかるため、よほどの勝算が立たなければ踏み切るものではありません。

経営を始めると建物管理や苦情処理、空き室対策に追われ、税の取り立ても普通の納税形式とは異なり、前倒し納付となります。

希望的観測でスタートするのは危険です。

オリンピック需要などほとんど無関係、あまりいいことはありません。

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